ジャパネットたかた 名物社長が退任 長男へバトン[2015/01/16 18:27]

 テレビショッピングに自ら出演し、独特の口調で知られる「ジャパネットたかた」の高田明社長が、経営の若返りを理由に退任しました。

 ジャパネットたかた・高田明前社長:「若い世代にバトンタッチして、ちょっと離れたところから応援しながら、ジャパネットの行く末を見守り、皆さんに喜んで頂ける会社になっていくことを願って、退任ということになりました」
 高田氏が29年前に創業したジャパネットたかたは、長崎県佐世保市でカメラ店からスタートしました。1990年代にラジオやテレビショッピング事業に参入し、業績を伸ばしてきました。高田氏は自らテレビ通販番組に出演しながら、独特の口調で様々な商品をPRし、名物社長として知られていました。現在、66歳の高田氏は経営の第一線からは退きますが、通販番組の出演は今後も1年程度は続けるということです。16日付で新たに社長に就任した長男の旭人氏は「創業時からの理念を大事にして頑張りたい」と抱負を語りました。