経済

2015年1月23日 17:01

世界に先駆け“ロボット社会”に 政府新戦略

広告
1

 政府は、世界に先駆けたロボット社会を目指す「ロボット新戦略」をまとめました。2020年の市場規模を現在の4倍にあたる2兆4000億円に拡大させる方針です。

 安倍総理大臣:「日本を世界最先端のロボットショーケース化し、介護や農業、中小企業にまで普及する世界一のロボット活用社会を目指す」
 ロボット新戦略は、去年9月から6回にわたって開催されたロボット革命実現会議で取りまとめられました。少子高齢化で生産年齢人口が減少するなか、生産現場で活用される産業用ロボットだけでなく、日常生活の様々な場面でロボットが利用できる社会を実現させる目的です。今後5年間で1000億円規模の開発費を充て、2020年には製造分野とサービス分野で合わせて2兆4000億円の市場を目指すとしています。また、その第一段階として、福島県の沿岸部に新たな開発拠点を造り、次世代のロボット開発を進める計画です。

広告