顔認証ドアは健康管理も 三菱電機が新技術公開[2015/02/17 13:26]

 三菱電機は、顔認証システムを導入したドアなど次世代型のコンセプト製品や新技術を公開しました。

 スマートハウス向けのドアシステムは、顔認証で開くだけでなく、取っ手に付けられたセンサーで体温や脈拍などを計り、家族の健康を管理できます。キッチンには、家電をどこに置いても電源が入る非接触型の給電システムや料理の手順などを表示するカウンターも備えられています。また、世界初の技術となるレーダーで津波の到達時間や高さを観測できるという津波監視技術も発表されたほか、上海のビルに設置される時速65kmの世界最高速エレベーターの振動防止技術を体感できる装置も展示されています。三菱電機は、この5年間で研究開発費を1.4倍に増やしていて、今後も成長分野に積極的な投資を続けるとしています。