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経営再建中のシャープは、執行役員の月額報酬を最大2割削減することを明らかにしました。
取締役を兼務しない執行役員21人全員が対象で、4月から9月まで月額報酬を最大20%カットします。また、夏の賞与も支給を見送ります。高橋興三社長など取締役は、今年2月から最大55%削減していますが、執行役員も削減対象としました。シャープは、液晶テレビと太陽電池事業の赤字が響き、今年度の連結業績は2年ぶりの最終赤字に転落する見通しで、主力取引銀行に資本支援を要請することを検討しています。シャープでは、不採算事業の見直しのほか、センサーなどを生産する広島県福山市にある4工場の集約などを検討していて、5月に新たな再建策を盛り込んだ中期経営計画をまとめる方針です。
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