コンビニ2位へ ファミマとユニーが統合協議[2015/03/06 05:50]

 コンビニエンスストア3位の「ファミリーマート」と4位の「サークルKサンクス」を傘下に持つユニーグループが経営統合も視野に入れた協議に入っていることが明らかになりました。

 関係者によりますと、両社は経営統合も含めた話し合いをしているということです。両社とも大手商社の伊藤忠が大株主で、2008年からプライベートブランド商品を共同開発するなど親密な関係にありました。ファミリーマートとユニーグループのサークルKサンクスの売上高を合わせると約2兆7000億円に上り、コンビニ2位のローソンを上回ります。また、店舗数は首位のセブン−イレブンを超える規模になります。消費が低迷するなか、今後は小売業界で生き残りをかけた再編が加速する可能性もあります。