企業の設備投資など伸びず GDP改定値、下方修正[2015/03/09 11:56]

 去年10月から12月の実質GDP(国内総生産)の改定値は、年率で1.5%のプラスと、先月に発表した速報値から下方修正されました。

 内閣府が発表したGDP成長率の改定値は年率換算でプラス1.5%と、先月に発表された速報値のプラス2.2%より0.7ポイント下方修正されました。個人消費は自動車や衣料品などが伸び、速報値から0.2%のプラスと上向きに修正されたものの、企業の設備投資や生産が思ったほど伸びなかったことが主な要因です。