2月の全国スーパー売上げ 11カ月連続のマイナスに[2015/03/23 18:46]

 2月の全国のスーパーの売上高は、去年4月の消費税増税の影響が続き、11カ月連続のマイナスになりました。

 日本チェーンストア協会によりますと、2月の全国のスーパーの売上高は、前の年の同じ月を0.8%下回る9718億円でした。衣料品が苦戦したことに加え、消費税増税前の駆け込み需要の反動が依然として続き、家電などを含む住宅関連品の売り上げが伸び悩みました。特に、去年7月以降も期待したような消費の回復がみられず苦戦が続いています。チェーンストア協会は、増税に加えて円安や原材料費の高騰による食料品の値上げが家計を圧迫し、消費者の価格に対する目が厳しくなっているとしています。