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航空大手のANAホールディングスと日本航空は、羽田発着枠の拡大や訪日外国人の増加で、ともに2014年度の営業利益を大幅に伸ばしました。
ANAの2014年度の決算は、売上高が前の年度よりも9.1%プラスの1兆7134億円で過去最高でした。本業のもうけを示す営業利益は38.7%プラスの915億円で、大幅な増収増益になりました。羽田発着枠が増えて海外からの訪日客が急増し、国際線が好調だったことが要因です。日本航空も国際線や国際貨物が収益を押し上げました。2014年度の売上高は2.7%プラスの1兆3447億円で、営業利益は7.7%プラスの1796億円でした。
一方、ANAの支援を受けることになったスカイマークについて、日本航空の植木社長は「社員一丸となって頑張ってもらいたい」とエールを送りました。
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