経営再建策に厳しい声 シャープ株主、今後を不安視[2015/06/23 17:53]

 23日に開かれたシャープの株主総会では、高橋興三社長の辞任を要求する声や経営再建策について厳しい意見が相次ぎました。

 株主:「この責任を幹部の方々がどれだけ感じているのか」「社長を社外から呼んでシャープを立て直してほしい」「不信感が芽生えている。高橋社長の退任を要求する」
 総額2250億円の資本増強や資本金の大幅減額など経営再建策に関するすべての議案が賛成多数で承認されましたが、株主からは今後の経営について不安視する質問が相次ぎました。また、高橋社長は自らの役員報酬について、7月から9月の間、70%カットすることを明らかにしました。