638円下落「東証」今年最大の下げ幅 上海も8%急落[2015/07/08 16:50]

 株価が大幅下落です。東京株式市場の平均株価は600円以上、値下がりし、今年最大の下げ幅となりました。

 東証1部では、ほぼすべての銘柄が売られ、大幅安になりました。平均株価の終値は、7日に比べて638円値下がりし、約3週間ぶりに2万円を割りました。下落幅は去年6月以来の大きさとなります。株価がこれだけ下がった背景には、ギリシャの債務問題の不透明感に加えて、大きかったのが中国・上海株の急落です。上海市場では8日、取引開始直後に株価指数が一時、8%急落しました。中国メディアによりますと、これまでに上場企業の半数近くの1429社が株の売買を停止する異例の事態となっています。中国当局は、株価の下支えに向けて様々な措置を取っていますが、効果は出ていません。