6月の完全失業率は3.4%、前月比0.1ポイントの悪化[2015/07/31 08:57]

 6月の完全失業率が前の月に比べ、0.1ポイント悪化して3.4%となったことが総務省が発表した労働力調査で分かりました。悪化は5カ月ぶりです。

 完全失業者数は224万人で、前の年の同じ月に比べて21万人減少しました。ただ、季節調整値で見ると完全失業者数は222万人で、前の月に比べて4万人増加しています。男女別では、男性の完全失業率は前の月と同じ3.6%だったのに対し、女性は0.1ポイント悪化して3.1%でした。失業の理由では、勤務先の都合など「非自発的な離職」が6万人、「自発的な離職」が10万人、前の年の同じ月に比べてそれぞれ減少しています。