家計調査 6月は2%減少、2カ月ぶりにマイナス[2015/07/31 14:49]

 2人以上の世帯の消費支出が実質で2カ月ぶりに減少に転じたことが総務省が発表した6月の家計調査で分かりました。

 6月の家計調査によりますと、2人以上の世帯の消費支出は世帯あたり26万8652円で、物価変動の影響を除いた実質で前の年の同じ月に比べて2%減少しました。サラリーマン世帯でも消費支出は29万3042円で、前の年の同じ月に比べて1.4%減少しました。こちらは3カ月ぶりに減少に転じました。洋服や靴などの購入が大幅に減ったことや、外食などへの支出も減ったことが要因とみられます。一方で、サラリーマン世帯の実収入は73万3589円と2.8%増え、3カ月連続の増加となっています。