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農林水産省は、畑などに設置されている野生動物よけの電気柵について、全体の7%にあたる約7000件で適切な安全対策が取られていなかったと発表しました。
先月、静岡県で起きた電気柵に7人が感電して2人が死亡した事故を受け、農水省は全国の約10万カ所の電気柵を点検しました。その結果、7%にあたる7000カ所で感電の恐れを周知する危険表示がないなど安全対策が不十分でした。なかには、重大な事故につながりかねない漏電遮断器を設置していない電気柵もあったということです。政府は事故の再発防止に向けて、安全対策を継続的に周知するよう自治体や関係機関に要請を行いました。
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