楽天が新社屋公開 従業員の多様化に合わせ設備充実[2015/09/14 19:20]

 楽天は、8月末に完成した東京・二子玉川の新社屋をメディア向けに初めて公開しました。

 楽天は、年々増加している外国籍の従業員に対応するため、食堂ではハラール料理や野菜のみを使用した料理も提供し、今後は祈祷(きとう)室や従業員向けの語学学習施設も設けるということです。また、福利厚生の一部として昼休みに仮眠を取ることもできるフィットネスクラブやクリーニング施設、ヘアサロンも完備しました。また、社員との議論を活性化させるために社長室を設けず、一般社員と同じフロアに社長の執務スペースを確保しました。楽天はグローバルに事業を拡大するなか、世界各国の人材を採用していて、2012年から社内の公用語を英語としています。