目指せ、爆買い地方波及「ツーリズムEXPOジャパン」[2015/09/26 11:53]

 世界最大規模を誇る観光イベントの一般公開が始まりました。急増する外国人観光客への対策が大きなテーマです。

 2回目を迎えた「ツーリズムEXPOジャパン」には、140以上の国と地域から1150の企業や団体が出展し、27日までに17万人が来場する見通しです。47都道府県すべてが特色あるブースを設け、国内外に地域の魅力をアピールしています。今年、日本に来た外国人客は1300万人を超え、去年1年間をすでに上回っていますが、店舗やホテルなどの受け入れ態勢が追い付いていないのが現状です。特に、地方の多くは外国語への対応や免税手続きなどの対策が遅れているため、外国人客による消費効果が及んでおらず、今後の課題とされています。