1
百貨店の松屋は8日、今年度上半期の決算を発表しました。中国をはじめ、訪日外国人客が増えた効果などで、本業のもうけを示す営業利益が過去最高となりました。
今年3月から8月の連結業績は、売上高が452億円と去年の同じ期に比べて20%増加しました。本業のもうけを示す営業利益は84%増の14億円で過去最高となり、税金を除いた純利益も8億円と76%増加しました。円安やビザの発給要件の緩和で訪日外国人客が増加し、高級ブランドや化粧品などの免税売上高が去年の4倍以上に伸びるなど、いわゆるインバウンド効果が寄与しました。また、全国的に厳しい婦人衣料も日本ブランドの品を中心に外国人客に人気で、売り上げを大きく伸ばしたということです。
広告