経済

2015年10月29日 16:33

12月の電気料金、中部電・東電以外の8社は値下げ

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 電力各社は、12月の電気料金がLNG(液化天然ガス)火力の割合が多い中部電力が値上がりする一方、東京電力は据え置き、石油と石炭火力発電の割合が多いその他の8社が値下がりになると発表しました。

 燃料費調整制度に基づき、12月の電気料金を決める今年7月から9月の燃料費は、LNG価格が上昇し、石油と石炭価格が下落しました。このため、LNG火力発電の割合が多い中部電力は、1カ月あたり42円値上げします。東京電力は11月から据え置き、石油・石炭火力発電の割合が多い8つの電力会社が、1カ月あたり9円から103円値下げします。また、東京、大阪、東邦、西部の都市ガス大手4社はLNG価格の上昇に伴い、2カ月連続で値上げとなります。上げ幅は1カ月あたり26円から40円です。

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