国内最大級4万9000kWのバイオマス発電所 公開[2015/11/09 16:24]

 昭和シェル石油は、国内最大級のバイオマス発電所の商業運転を開始しました。

 昭和シェル石油が初めて手掛けるバイオマス発電所は、2011年に閉鎖した京浜製油所扇町工場の跡地に建設されました。木くずなどからできた木製ペレットやパームヤシの殻など、バイオマスだけを燃料に使って発電します。出力は4万9000kWで、国内最大級の規模です。昭和シェル石油は、来年4月から始まる電力の自由化に向けて市場の参入を表明していて、石油の国内需要が低下し続けるなかで、太陽光発電とともに今後、電力事業の柱として展開していく方針です。