経済

2015年11月18日 15:00

大塚家具 父勝久氏が筆頭株主から後退

広告
1

 経営権を巡って親子が争っていた大塚家具について、創業者の大塚勝久氏が筆頭株主の座から降りる見通しとなりました。

 大塚家具は18日、大塚久美子社長の父親である勝久前会長が保有する議決権の割合は、6月末時点での18.88%から10.05%に低下し、筆頭株主から後退する見通しだと発表しました。勝久氏が17日、来年3月末までに追加で68万6500株を売却すると届け出たことを踏まえたものです。久美子社長らの資産管理会社である「ききょう企画」の持ち分は10.21%で、勝久氏の売却が完了すれば筆頭株主になるとしています。

広告