TPP 新たに参加検討している国への対応を協議[2016/02/04 14:26]

 ニュージーランドでのTPP(環太平洋経済連携協定)署名式に出席した高鳥TPP担当副大臣は、新たに参加を検討している国への対応を協議したことを明らかにしました。

 高鳥TPP担当副大臣:「きょう、議題のなかで出たのは、新規加入したい、あるいは関心を持っている国が出てきているので、そのような国に対し、今後、どのように対応するか(協議した)」
 TPP参加12カ国は、署名式に先立って閣僚会合を開き、韓国やインドネシアを念頭に、新たに参加を検討している国について、参加方法や手続きなどの協議を進めることを確認したということです。また、TPPの発効に向けては、各国の国内承認手続きがいつ完了するかが焦点で、高鳥副大臣は「各国で国内批准に向けて努力していこうと確認した」とも述べました。