1
外国人留学生の8割以上が日本の生活を魅力的と感じている一方で、約半数が働く場としては魅力的でないと評価していることが経済産業省の調査で分かりました。
外国人留学生と元留学生を対象に行われたアンケート調査によりますと、日本での生活について82.7%が魅力的と回答しました。その一方で、日本で働くことについては49.9%が魅力的でないとしています。また、日本での就職に意欲を持つ留学生が全体の約70%に上るにもかかわらず、実際に就職しているのは30%程度にとどまり、年間約1万人が流出しているということです。経産省は、入社後の仕事内容が明確にされない新卒一括採用や年功序列など、日本独特のシステムが留学生の就職を阻んでいると分析しています。
広告