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今年の春闘の大手企業の賃上げ額は7174円となり、17年ぶりに8000円を超えた去年の水準を1000円程度下回りました。
経団連がまとめた15業種、62社の大企業の賃上げ額は月額平均で7174円となり、アップ率は2.19%で3年連続での2%超えとなりました。ただ、過去最高のベースアップが相次いだ去年は、17年ぶりに8000円を超える賃上げとなりましたが、今年は労組の要求が去年より低かったところも多かったため、金額、アップ率ともに去年の水準を下回りました。業種別では、去年の賃上げ額が1万125円とトップだった自動車が今年は8200円に下がるなど、15業種中11業種が去年の実績を下回りました。一方で、経団連は「3年連続でベースアップが行われた累積の効果や底上げ効果は小さくない」としています。今回は1次集計で、最終集計は6月にも発表される予定です。
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