経済

2016年6月20日 15:34

5月の百貨店の売上高は3カ月連続の前年割れに

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 5月の全国の百貨店の売上高は、3カ月連続の前年割れとなりました。株価低迷などの影響による消費マインドの低下や訪日外国人の免税売上高の減少が要因です。

 日本百貨店協会によりますと、5月の全国の百貨店の売上高は、前の年の同じ時期に比べて5.1%マイナスの4629億円でした。全国的に売り上げが低迷していて、売上高全体の97%を占める国内購買客については、円高、株安の影響による消費マインド低下で、中間層をはじめ富裕層の取り込みでも苦戦しました。また、訪日外国人の売上高についても、購買品目が高額品から消耗品にシフトしていて、購買単価が下落しています。商品別では、主力の衣料品のほか、身の回り品や家庭用品も大きく数字を落としました。

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