EU“離脱”受け 英大使館で日本企業に説明会[2016/06/30 06:01]

 イギリスのEU(ヨーロッパ連合)からの離脱決定を受けて、在日イギリス大使館は現地に進出している日本企業を集め、説明会を開催しました。

 説明会には70社以上が参加して意見交換をしました。このなかで、自動車メーカーからは、イギリスとEUとの貿易で関税がかかることを懸念する意見が出たとのことです。また、製薬会社は、EUで取得した薬の許可を離脱後も使用できるのか心配していたとのことです。これらに対して、ヒッチンズ駐日大使は「日本企業がどういう投資環境を望んでいるか、重要なものは何かを聞きながら離脱準備を進める」と述べ、不安の解消に努める姿勢を示しました。