経済

2016年8月10日 16:12

円高などが影響 4〜6月期決算で生保各社が減益

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 大手生命保険会社の今年4〜6月期の決算は、円高などの影響で各社とも減益となりました。

 売上高にあたる保険料等収入は、去年、三井生命を買収した日本生命はその分が加算されて増収でしたが、第一生命と明治安田生命はともに2桁の減収でした。マイナス金利の影響で運用先が限られるため、一時払いの保険商品を販売停止したことなどが影響しています。また、本業のもうけを示す基礎利益は、大手4社がそろって減益となりました。円高の進行で海外からの利息や配当金収入が円換算で目減りしたことなどが原因です。ただ、各社ともこの程度の減益は想定通りで、通期の計画には影響しないとしています。

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