経済

2016年10月31日 23:20

パナソニックがプラズマテレビ関連子会社を解散

パナソニックがプラズマテレビ関連子会社を解散
広告
1

 パナソニックは、プラズマテレビの生産や販売を行っていた子会社を解散すると発表しました。負債総額は5000億円に上ります。

 パナソニックの100%子会社であるPPD(パナソニックプラズマディスプレイ)は2014年3月、液晶との競争激化や市場価格の大幅下落などにより、事業継続が困難として事業活動を停止しました。パナソニックは、PPDが所有する工場や生産設備などの資産の処分が完了したことから、今月31日に取締役会で解散を決議したということです。来月1日に解散する予定です。パナソニックはPPDに5000億円を貸し付けていますが、4943億円を引き当て計上しています。帝国データバンクによりますと、製造業の倒産では過去最大の負債額ということです。

広告