経済

2016年12月13日 11:58

重粒子線がん治療装置 メーカー4社が開発協力

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 次世代のがん治療装置の新たな開発に向け、大手企業4社が結集しました。

 結集したのは住友重機械工業と東芝、それに日立製作所と三菱電機の4社で、量子科学技術研究開発機構の呼び掛けに応じました。4社は重粒子線というレーザー技術を使ったがん治療装置の開発協力を進めます。このがん治療は外科手術が不要で、ピンポイントでがんの病巣を狙えるため、患者の体への負担が少ないといわれています。しかし、設備の建設には約150億円かかるとされていて、共同開発を進めることで装置を小型化し、コストを100億円以下に抑えることを目指します。

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