「食の安全確保」松本消費者担当大臣が検疫所を視察[2017/01/18 20:04]

 松本消費者担当大臣が、食品に残留する化学物質検査の様子などを視察するため横浜検疫所を視察しました。

 松本消費者担当大臣:「日本の食の6割は輸入品に頼っているわけですから、それに向けての対応は国民の安全安心を守るために大変、意義のあること」
 松本大臣が視察したのは、横浜市にある「輸入食品・検疫検査センター」です。輸入食品の届け出数は年々増加していて、2015年度は、42年前と比べて10倍の225万件となっています。一方、違反件数は近年、減少傾向にありますが、2015年度には858件ありました。松本大臣は、野菜などに付着した残留農薬のモニタリング検査を視察し、検疫所を所管する厚生労働省などと連携して「食の安全確保を進めていきたい」と話しました。