経済

2017年1月26日 13:49

火災の危険増す「延長コードで暖房器具」 NITE注意

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 配線器具による火災が増加しているとして、NITE(製品評価技術基盤機構)が注意するように呼び掛けています。

 NITEによりますと、延長コードやテーブルタップなどの配線器具が原因の火災は増加傾向にあり、2011年度から5年間で197件発生し、死亡事故は7件ありました。事故は消費電力の大きい暖房器具の使用が増える冬場に多く発生しています。NITEが行った実験では、電源コードを束ねて使用したり過度な荷重を掛けた場合などに発火する可能性があるということです。NITEは「電気ストーブやエアコン、こたつなど消費電力の大きな機器には延長コードは使用せず、各電気製品の消費電力を確認したうえで、テーブルタップの最大消費電力を超えないように使用してほしい」と呼び掛けました。

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