ヤマト運輸 正午から2時までの時間指定配達停止へ[2017/03/01 05:50]

 ヤマト運輸は、正午から午後2時までの時間指定の配達を取りやめる方向で検討に入りました。ネット通販の普及で宅配便の量が急増し、人手不足が深刻化しているためです。

 ヤマト運輸の労働組合は、今年の春闘で宅配便の引き受け量を抑えるよう会社側に要求しています。このため、ヤマト運輸は宅配サービスを見直し、比較的利用が少ない正午から午後2時までの指定をやめ、ドライバーが昼の休憩を取りやすくすることを検討します。今後は労使協議で詰め、2017年度からの実施を目指します。最大手のヤマト運輸の見直しは、他の会社にも影響しそうです。