健康食品の相談急増 頼りすぎに注意呼びかけ[2017/10/04 18:56]

 健康食品について国民生活センターへの相談件数が急激に増えていることが分かりました。

 消費者庁によりますと、健康食品に関する相談件数は2014年は1万8512件でしたが、2016年には2万9312件に増えました。また、体調が悪くなったなどの相談件数も2014年は583件だったのが、2年後には1866件に急増したということです。栄養の偏りをカバーしたり病気や痛みの症状を軽くしたり、痩せるために健康食品をとったとしてもその通りの効果を保証するものはなく、薬と違って安全性や有効性がほとんど確認されていないので、どのような有害な作用があるか分からないということです。消費者庁では、健康食品についての注意点をまとめたパンフレットなどを作成して安易に頼らないように呼び掛けています。

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