三菱東京UFJ銀行 大規模な人員削減計画を発表[2017/11/21 23:33]

 「みずほ」に続いて「三菱UFJ」も大規模な人員削減計画を発表しました。

 三菱UFJフィナンシャルグループの平野信行社長は、21日に開かれた投資家向けの説明会で、グループ傘下の三菱東京UFJ銀行について、2023年度までに現在4万人余りの従業員のうち約6000人を削減すると発表しました。希望退職は募集せず、バブル入社組の大量退職と新規採用の抑制で対応します。三菱UFJでは、長引く低金利環境を受けて5月に打ち出した経営方針のなかで、IT技術の活用によって約9500人分の業務量を削減する方針を示していました。銀行の人員を巡っては先週、みずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長も2026年度までに1万9000人を削減する計画を発表しています。