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東芝の経営危機の一因となったアメリカの原発大手「ウェスチングハウス」について、カナダの投資ファンドが買収することが明らかになりました。
買収するのはカナダの投資ファンド「ブルックフィールド・ビジネス・パートナーズ」です。買収額は約5200億円で、複数の機関投資家と共同で買収するということです。ブルックフィールド社は「ウェスチングハウスは質が高いビジネスを展開し、業界のリーダーである」とコメントし、9月末までに買収の完了を目指すとしています。ウェスチングハウスは2006年に東芝の子会社となりましたが、原発の工期が大幅に遅れて巨額損失を出したことから、去年に破産法の適用を申請し、東芝の子会社を外れました。
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