高層ビルも可能の木造建材を開発 国交省の認定も[2018/01/17 17:10]

 木造でも15階以上の高層ビルの建築が可能になるということです。

 山形の木造建材メーカー「シェルター」が15階以上の建築物にも使える建材を開発し、国土交通大臣の認定を取得したと発表しました。この建材は木材を石膏(せっこう)ボードで囲み、さらにその外側を木で覆ったもので、国交省が定める3時間の耐火試験をクリアしたということです。この建材によって、鉄骨やコンクリートでしか建てられなかった15階以上のビルの木造建築が可能になります。木造建材メーカーは「森林の保全や都市の緑化につなげてほしい」とこの技術を公開しています。

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