「未来の職場」モデル!無線LANで社員の居場所把握[2018/02/09 11:57]

 社員の居場所が分かったり、毎日、自分の席が選べたりする「未来の職場」のモデルとなる新たなオフィスが公開されました。

 東京・大手町の三菱地所の新本社ではコミュニケーションの多様化を目的に、部長以下の社員が毎朝、自分の席を選択できるほか、通常の会議室以外に立ち席やカフェテリアなど打ち合わせができる場所が数多く設けられました。オフィスの無線LAN(ローカルエリア・ネットワーク)と社員のスマートフォンをつないで社員の位置情報を把握し、フロアの混雑状況が分かるシステムも導入しました。ただ、監視と取られないようピンポイントの位置ではなく、どのエリアにいたかを分かるようにして職場スペースの有効活用につなげたいとしています。