中国8億人のキャッシュレス決済 お台場にお目見え[2018/02/09 19:14]

 中国を中心に8億人以上が利用するキャッシュレス決済が9日から東京・お台場に導入されました。

 16日に中国の旧正月「春節」が始まり、多くの中国人観光客が訪れるのを前に、アクアシティお台場では約120店舗にキャッシュレス決済システム「WeChatPay」が導入されました。
 中国人観光客:「素晴らしいです。中国人観光客にとって非常に便利ですから」
 このようなキャッシュレス決済は、日本では支払手数料で収入を得るビジネスが主流です。これに対し、海外ではデータを後のビジネスチャンスに生かそうと、企業が続々と参入しています。経済産業省によりますと、買い物の支払いに関してキャッシュレス決済は中国や韓国、アメリカで4割以上を占めるのに対し、現金決済が主流の日本では20%程度にとどまっています。