春闘動き出す 新日鉄住金が賃金改善を要求[2018/02/09 23:30]

 今年の春闘が動き出しています。国内鉄鋼最大手の新日鉄住金が組合側の要求書を経営側に提出しました。

 新日鉄住金労働組合連合会・大森唯行会長:「グループ、関連協力企業、すべての働く人の労働条件改善に向けた新日鉄住金としての積極的な支援を要請する」
 新日鉄住金の労働組合は、2018年度と2019年度でそれぞれ組合員一人あたり月3500円の賃金の改善を要求しました。前回の要求は2016年度と2017年度、それぞれ月4000円で、2016年度は月1500円、2017年度は月1000円の回答を得ていました。自動車メーカーや電機大手の労働組合は、今月中旬に要求書を提出する予定です。