森友の決裁文書 財務省「書き換えあった」説明へ[2018/03/12 05:50]

 学校法人「森友学園」の国有地売却に関する決裁文書の問題です。財務省は12日、決裁文書に書き換えがあったと国会に報告します。

 財務省では、決裁文書を国会に提出した去年5月当時、理財局長だった佐川前国税庁長官が9日に辞任するなど波紋が広がっています。財務省の調査の結果、書き換えられる前の文書には「本件の特殊性」といった記述がありましたが、国会に提出した文書からはこうした記述が削除されていたことが確認されました。このため、財務省は書き換えがあったことを認めて12日、国会に報告します。関わった職員の処分も検討していて、早ければ12日にも公表する方針です。