重要事項最後まで読んで スマホユーザーに注意喚起[2018/05/16 19:15]

 消費者庁は、スマートフォンで商品やサービスの説明に書かれている重要な注意事項についての実態調査を行い、条件や制約を見落とさないよう注意喚起しました。

 消費者庁が20代から60代の1000人を対象にアンケート調査を行ったところ、スマートフォンの画面は目に留まった情報だけを拾い読みすると答えた人が約3分の2の66.5%に上りました。さらに、「画面の下に内容が続いていてもスクロールをして下まで読まない」と答えた人や、「関心のある情報を見つけるとすぐにリンクをタップする」と答えた人が約4割いました。これを受けて消費者庁は、スマートフォンのサイトでは例外条件や追加の費用が必要などの重要な注意事項は画面の下に小さく書かれていることが多く、誤って購入する可能性が高いとして、注意を呼び掛けています。また、このような表示をした業者は今後、景品表示法違反の処分対象になるということです。