アマゾン「アレクサ」で業務効率化 サービス初公開[2018/05/30 15:13]

 アマゾンは、AI(人工知能)を搭載したスピーカーに声を掛けるだけで自分の代わりに仕事をしてくれるサービスを日本で初公開しました。

 このサービスは、AIを搭載して人の会話を認識できるスマートスピーカーを利用するもので、仕事のスケジュール管理やビデオ会議の招集、売り上げの確認など様々な業務の効率化が可能になります。アマゾンのスマートスピーカーは2014年に家庭向けに開発され、企業向けサービスは去年11月にアメリカで実用化されました。日本での導入は現在、検討中ということです。スマートスピーカーを巡っては、アメリカで夫婦のプライベートな会話が録音されて知らぬ間に他人に送信される騒動がありましたが、仕事向けのサービスでは導入した個別企業が音声を消去するなど情報管理ができるということです。
 アマゾンウェブサービスジャパン・榎並利晃氏:「ビジネス向けのサービスになっているので、そこで蓄積された音声とかは、その企業自身が削除したり制御コントロールができるようになっている」