日米FFRで「TPPなどの意義、米に訴える」 茂木大臣[2018/07/20 15:08]

 今月下旬にも開催が予定されている日米のFFR(新たな通商協議)について、日本側の窓口となる茂木経済再生担当大臣は、TPP(環太平洋経済連携協定)などの意義についてアメリカに訴えると意欲を示しました。

 茂木経済再生担当大臣:「FFR、まだ日程については決まっていないが、自由貿易の重要性や多角的貿易体制の意義を米国に訴えていきたいと考えています」
 FFRは今年4月、安倍総理大臣がアメリカを訪問した際に、トランプ大統領との首脳会談の場で、日米の通商協議の新たな枠組みとして設置が決まりました。日本としては、アメリカをTPPに呼び戻す機会とすることを狙っていますが、アメリカ側は二国間の貿易交渉につなげる狙いがあり、難しい駆け引きが予想されます。