経営不振の大塚家具 業績予想の修正を発表[2018/08/07 22:02]

 経営不振に陥っている大塚家具は、今年12月期の業績について、純損益が34億2600万円の赤字になるとする業績予想の修正を発表しました。

 大塚家具は、今年2月に純利益が13億9000万円の黒字とする業績予想を発表していました。しかし、大塚家具によりますと、新築まとめ買いの需要依存度の高い大型店の不振などで売上が伸び悩みました。大塚家具は自力再建が困難な状況となっていて、去年、資本・業務提携した貸し会議室大手のTKPが増資を引き受けて経営権を握る案などが模索されています。14日の中間決算発表の際には今後の方針を示すものとみられます。