日本の食料自給率38% 過去2番目に近い低水準続く[2018/08/08 18:46]

 2017年度の日本の食料自給率は前の年と同じ38%で、過去2番目に低い水準となりました。

 食料自給率は、国内で消費される食料をどれだけ国内生産で賄えるかを示す指標です。農林水産省によりますと、2017年度の食料自給率はカロリーベースで38%でした。主食である米の消費量が減少していることなどが要因です。自給率が40%を下回るのは8年連続で、過去2番目の低い水準が続いています。政府は2025年度までに自給率を45%に上げることを目標にしていますが、達成にはまだ程遠い状況です。