“不正融資”スルガ銀行に一部業務停止命令 金融庁[2018/10/05 15:16]

 金融庁は、シェアハウス向けなどの不正融資問題で、スルガ銀行に対して一部、業務を6カ月停止するよう命じました。

 スルガ銀行はシェアハウス向け融資などで組織的な不正があったとして、創業家出身の岡野会長ら経営陣が辞任していました。金融庁は、10月12日から来年4月12日までの間、新規の投資用の不動産融資を停止することなどを命じました。また、経営責任を明確にすることやシェアハウス向け融資やその他の投資用不動産融資について、金利の引き下げや返済条件の見直し、元本の一部カットなど適切な対応を行う態勢を確立するよう求めました。