バラバラの手書き文字をデータ化 みずほが開発[2019/01/31 07:09]

 みずほフィナンシャルグループはAI(人工知能)を使って手書きの文字をデータ化して、大幅に業務を効率化するシステムを開発しました。

 みずほが開発したのは、事業者によって形式がバラバラの書類に書かれた手書きの文字情報を高い精度で電子データ化して業務を効率化するシステムです。これまで人が入力していた作業を8割以上、削減できるということです。来年度には実用化する方針で、事業規模は数百億円に上る見通しです。みずほは地銀など他の金融機関や自治体などにもシステムを提供していく方針で、業務のデジタル化で経営効率化を加速するとともに新たな収益源としたい考えです。