風呂や車椅子も自動で…どうなる?20年後の介護[2019/02/05 11:59]

 介護業界の人手不足が懸念されるなか、最新のデジタル技術を活用して20年後の介護の在り方を研究する施設が公開されました。

 2040年の介護を研究する施設は、センサーが呼吸などの異常を検知して自動で水を抜く浴槽やタブレットで目的地を指定すると自動で走行する車椅子などの研究が進められています。人に代わってロボットが食器を運搬したり入居者の異常を知らせる実験も行います。施設を運営する損害保険大手「SOMPOホールディングス」は実際の介護施設で検証を行い、人手不足の解消や利便性の向上につなげるということです。