5府県に広がる豚コレラ 農水省が新たな追加対策[2019/02/12 11:55]

 5つの府と県に広がった豚コレラについて、農林水産省は野生イノシシの捕獲対策など感染拡大を防止するため、新たな追加策を発表しました。

 豚コレラは去年9月以降に岐阜県で感染が確認されたほか、先週、愛知県豊田市の養豚場から出荷された子豚などから長野や大阪など5つの府と県に感染が拡大しました。農水省は新たな対策を発表し、岐阜・愛知での野生イノシシ対策として罠や防護柵の設置など捕獲活動の支援、さらに、監視対象となった農場が出荷制限となった場合の減収対策を行うとしています。農水省では各地で見つかったウイルスを詳しく調べて感染ルートの解明を急いでいます。