幻の戦後最長か 景気動向指数の基調判断を引き下げ[2019/03/07 18:46]

 政府が宣言した「戦後最長の景気拡大」は幻となるかもしれません。

 茂木経済再生担当大臣:「正月休みが例年より長く、(工場などの)稼働日数が短かったことが影響した可能性もある」
 内閣府は、中国経済の減速の影響で電子部品の生産が落ち込んだことなどから、1月の景気動向指数の基調判断をこれまでの「足踏み」から「下方への局面変化」に引き下げました。政府は、1月末に「景気拡大が戦後最長に達した可能性が高い」と宣言しましたが、その前に景気拡大は終わっていた可能性があります。