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航空機のエンジンを資格のない従業員が検査していた問題で、重機メーカー大手「IHI」は、過去2年間に合わせて211件の不正が行われていたと公表し、謝罪しました。
IHI・満岡次郎社長:「多大なるご迷惑とご心配をお掛けする事態となりましたことを衷心より深くおわび申し上げます」
IHIでは少なくとも過去2年にわたって必要な資格を持たない従業員が検査していたほか、マニュアル通りに整備していなかったり、嘘の作業日を記録していました。IHIは「事業の拡大で作業員の負担が増えた」ことを理由としたうえで、不正が合わせて211件に上ると発表しました。IHIは「安全性について問題はない」としていますが、原因の究明と再発防止策ができるまでエンジン整備事業を自粛するということです。
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