経済

ABEMA NEWS

2019年3月29日 10:38

「統合やっていきたい」富士通 新社長に時田氏

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 大手電機メーカーの富士通は、田中達也社長が退任して時田隆仁常務が昇格すると発表しました。

 富士通・時田隆仁新社長:「たくさんとんがった技術やアイデアを持っている。そういったところにもかかわらず、未来に向かう絵を描くのはなかなか難しい。一つひとつの強いところは伸ばしながら横の連携ができるようなマネジメントのメカニズムを定着させていきたい」
 富士通は、現在の田中社長がパソコン事業子会社の売却や携帯電話事業の切り離しなど組織改革を行ってきました。それを引き継ぐ時田新社長は、グループ会社の統合について「必要あればやっていきたい。やらねばならないと思っている」と話しました。統合に伴う人員整理の可能性について、「今現在でどうこうするという考えはない」としながらも「手をつけることもあろうかと思う」と話しました。新社長の人事は6月に開催予定の株主総会で正式に決定する予定です。

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